日南市議会 2021-03-11 令和3年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年03月11日
例えば、不祥事を発見した職員がそれを通報しても解雇や配置転換などの不利益を被らないようにするため、通報者の秘密を守ることができる受付窓口の設置が義務づけされ、また、通報内容を調査し、是正措置を取るための体制整備が義務づけされました。 官製談合の未然防止には、内部告発者を保護できる取組の強化が重要ではないでしょうか。
例えば、不祥事を発見した職員がそれを通報しても解雇や配置転換などの不利益を被らないようにするため、通報者の秘密を守ることができる受付窓口の設置が義務づけされ、また、通報内容を調査し、是正措置を取るための体制整備が義務づけされました。 官製談合の未然防止には、内部告発者を保護できる取組の強化が重要ではないでしょうか。
都甲政文教育長 本市でも、公会計導入について、教育委員会における体制整備等について準備を行っております。しかし、関係部門との調整及びシステムの検討には至っておりません。 課題といたしましては、収納システムの改修や公会計化システムの導入費用などのほか、食材の発注や徴収に係る人員の確保などが挙げられます。
本補正におきましては、1月7日に発令されました県の緊急事態宣言に伴う飲食店等への営業時間短縮要請に係る協力金を計上するとともに、新型コロナウイルスのワクチン接種を円滑に進めるための体制整備や接種券作成等に要する経費を中心に計上したものであります。 これらの経費につきましては、早急に対応を講じる必要がありましたことから、専決処分とさせていただいたものであります。
(仮称)東郷診療所は無床診療所となることから、他医療機関への入退院などを円滑に行うことは大変重要でありますので、日々の診療活動の中で他の医療機関との連携を深めることはもとより、診療所内にも患者の相談や、他医療機関との連携強化のための体制整備を図ることにより、地域で安心して医療が受けられるよう努めてまいりたいと考えております。
医療体制の整備につきましては、関係法令により、医療を所管する県におきまして、新型コロナウイルス感染症対策協議会を設置され、宮崎大学医学部附属病院長、県立宮崎病院副院長、県医師会や県看護協会の代表など医療関係者が委員となり、様々な意見を聞きながら体制整備を進められているところで、私も市長会代表として出席しております。
次は、9月議会に引き続きまして、地域共生社会の実現に向けた重層的支援体制整備事業の取組について質問いたします。 我が国では少子高齢化、人口減少が進む中で、家庭や雇用形態の多様化と地域社会の結びつきの希薄化が同時に進行しています。個人や家族が抱える生きづらさやリスクが複雑化、多様化し、8050問題、ダブルケア、ごみ屋敷、虐待、孤独死など新たな課題が表面化しています。
担当課といたしましては、第五次後期総合計画にも掲げております農地は集落で、農業は担い手で守るという体制整備を進めることが重要であると考えておりますことから、集落営農組織への誘導や強化、農業経営体の法人化を推進しまして、地域の核となる多様な担い手を育成するとともに、農地集積によります経営の効率化及び担い手不足や労力軽減を図るため、ICT技術を活用しましたスマート農業推進事業等を活用した営農体系を推進しまして
次に、理事長の院長兼務についてでありますが、濱砂重仁理事長につきましては、長田直人前理事長御本人からの業務引継ぎを一切受けることがなかったこともあり、医療センターの現状を踏まえ、法人の運営管理体制を強化する必要性を感じられ、地方独立行政法人法に照らし、病院の経営と診療の業務を分離する体制整備を図られたところであります。
このようなことから、保育園の運営について必要な最低限の体制整備として予算を計上したところでございます。 ◆大迫みどり議員 空中写真については、3年に1度の計画ということで、当初予算でこの間上がってきていなかったんですけれども、それはどういう理由だったのか。3年に1度であれば、当初予算で上がってきていてもよかったのかなとは思うんですけれども。 それから、障がい児通所給付費ですね。
◆押領司剛議員 「地域医療支援病院として、病病、病診連携を図り、紹介率・逆紹介率の向上を図ると共に、在宅医療事業への参入に向け体制整備を図り関係施設との連携強化を図ります。」とありますが、そこら辺の話を聞かせてください。
今後地域の実情に応じた体制整備について協議を行う機関であります障害者自立支援協議会にて児童発達支援センターの具体的な設置に向けて協議を進めてまいります。 以上でございます。
また、改正児童福祉法は、児童相談所の体制整備を定めていますが、市の役割について、伺います。 それから、児童虐待防止対策について、学校の役割について、伺います。 4、市民体育館の整備について、伺います。 市民体育館の整備について、現状の問題点をどのように分析し、今後の方針について庁内会議でどのように検討しているのか、伺います。
黒部俊泰議員個人質問……………………………………………………………………… 46 1 新型コロナウイルス感染症対策について (1)本市の新型コロナウイルス感染症対策について 2 住宅セーフティネットについて (1)市営住宅に入居しやすい取組について 3 防災対策について (1)避難所整備について 4 福祉施策の推進について (1)重層的支援体制整備事業
主なものは、日向地区二次救急医療体制整備事業負担金、日向地区在宅当番医制運営事業負担金、日向市初期救急診療所運営事業負担金、延岡夜間急病センター負担金、乳幼児健診委託料などです。 同じく予防費の歳出額は6,578万6,156円で、各種予防接種事業健診委託料、各種がん検診による健康増進事業の委託料等です。 町民課における主な質疑事項。 問い、中長期在留者住居地届出95人の出身国は。
子ども・子育て支援事業費における子供の貧困対策について質疑があり、小林市子どもの未来応援推進協議会を立ち上げ、関係機関と連携した体制整備を図った。また、具体的な取組として、5団体6か所における子ども食堂の開催や小林高校生ボランティアによる2度の学習支援が行われた。今後は、新型コロナウイルス感染症対策を考慮した上で、取り組む必要がある。
次に、法人後見体制整備支援事業補助金280万円の事業内容と、毎年同額でありますが、事業評価は全く出ていないわけですが、どのようになっているのか。 次に、357ページ、施設型給付事業26億2,639万7,694円と予算現額26億6,530万円、この不用額が大きいわけですが、3,890万2,306円の中身です。 次に、81ページですが、資源回収事業ということで、再商品化業務54万2,963円。
そうした中、東京都世田谷区では、「誰でも、いつでも、何度でも」無償でPCR検査を受けることができる体制整備を打ち出し、世田谷区内の医療や介護、保育の現場で働くエッセンシャルワーカーを優先して検査を始めました。それまでの世田谷区の検査能力は、一日三百件であったものをまずは五百件に増やし、その後二千件、そして三千件まで増やす計画といいます。
厚生労働省が9月10日に、次のインフルエンザ流行に備えた体制整備と出された資料の中には、今後は保健所の負担軽減のため、発熱時にはかかりつけ医等の身近な医療機関に電話相談するとあります。
救急医療体制整備事業についてであります。 市民の安全で安心な暮らしを確保するため、1市2町2村連携の下に、二次救急医療体制を維持するための各種助成を行ったほか、医師会や歯科医師会の御協力をいただき、日曜・祝日在宅当番医事業、日曜在宅歯科当番医事業などに取り組み、二次救急医療機関の負担軽減を図りました。 次に、141ページを御覧ください。 がん検診推進事業についてであります。
このような考え方に基づき、医療センターの体制整備に並行して鑑定評価を実施いたすところでありますが、御質問にありました鑑定評価の調書等の公表につきましては、当該情報が西都市情報公開条例第9条に定められております不開示情報に該当するものと考えておりますので、現段階における公表は差し控えさせていただくということで、今議会いろいろ議員の皆さん方からも御質問があるところでありますが、同じようなことで答弁をさせているところであります